父親から送られてくる野菜。
昨年12月中旬、畑へ行く途中に胸の様子がおかしいと家に戻るな
り倒れてしまった父親。近所の知人が救急車を呼んでくれたお陰
で一命は取り留めた。原因は心筋梗塞だった。
知人の機転。救急の方の受け入れ病院の確保、医師の方々と多
くの人に助けられた。そんな父親も2月3日に無事退院した。
入院中から気になっていた畑へ連れて行ってほしいとの父親から
のお願いがあり畑へ連れて行くことになった。
畑に着いてから、父親がブツブツと何やら独り言を話している。
僕が『なに?まだしんどいの?』と話しかけると
父親は『野菜に話しかけてるんや。ほったらかしてすまんかった
って。いつもお前達に食べてもらえるように美味しく育ってや言
うてよく話かけてるんや。』
病気以前は、いつも送ってくる量が多くて困ったな〜って思いが
正直あった。何気にもらって食してただけだが、今は父親に感謝
している。
父親が作る野菜が以前に比べて美味しくなった。
味じゃなく、愛情がいっぱい詰まっていることに感動したからな
んだろう。
父さん、ありがとう。。。